イーデン・パーク、オークランド （ Eden Park Auckland New Zealand） 【イーデン・パーク、オークランド 】 クライストチャーチ・スタジアム 【南島クライストチャーチ】 ウエストパック・スタジアム 【北島ウェリントン】 (写真提供ニュージーランド政府観光局)

（イメージ写真１～２点）

 

イーデン・パーク、オークランド
ラグビー界において、オークランドのイーデン・パークは血と汗と観客の熱い思いがしみ込んだ神聖な場所です。ラグビー競技時には観客47,500人を収容できる国内最大の歴史あるスタジアムですが、現在2011年のラグビー・ワールドカップに向けて63,000人の収容を可能にする改修工事が行われています。
( コード： AR15) フォトグラファー： Kim Christensen (www.photonewzealand.com)

ノースショアラグビーグランド
ダヴェンポートに近いノースショアラグビーフットボールクラブは1873年に創立されたニュージーランドでも由緒ある名門だ。なんと‘The Pride of the Union’というクラブ歌があるのはニュージーランドで唯ひとつだそうだ。最近でいえばこのクラブから6人ものプレイヤーをオールブラックスに送り込んだというからただ者ではないだろう。

In recent years this club has produced six All Blacks and more than 30 North Harbour ‘A’ players.
( コード： AR39)： Auckland ： フォトグラファー： Arno Gasteiger (www.arno.co.nz)

 

クライストチャーチ・スタジアム
ジェード・スタジアムあるいはAMIスタジアムとも呼ばれるクライストチャーチの屋外競技場は様々な試合やイベントに利用されています。市街地の中心部から徒歩で行ける場所にあり、改築が終わると4万3000人を収容できる規模になります。2011年のラグビー・ワールドカップでは、プール試合だけでなく、準々決勝もここで開催される予定です。
( コード： AR10) クライストチャーチ/カンタベリー フォトグラファー： Stan Daniels

上空から望むウエストパック・スタジアム
「ケーク・ティン（ケーキの型）」の愛称で親しまれているウエストパック・スタジアムは、ウエリントンにある約3万5000人収容の競技場です。2011年のラグビー・ワールドカップの主要試合会場として、プール戦の多くと準々決勝1試合が行われます。市内のホテルから徒歩やバスでアクセスしやすい場所にあります。 ( コード： AR25) ウエリントン： フォトグラファー： Andy Radka

ピオピオラグビー場Rugby field, Piopio　ワイカト
北島の中心に位置するピオピオラグビー場はオールブラックスのコリン・ミーヅを生んだ地として有名である。 also known as ‘Pine Tree’. In total he played 133 matches as an All Black and in 1999 was named Player of the Century by the NZRFU.

( コード： AR27)地方： Waikato ： フォトグラファー： Arno Gasteiger

 

タラナキはグラハム・モーリー、マーク‘The Bull’やアレン・ルーベン・スローンなどの有名プレイヤーを輩出したことで知られる。冬になりマウントタラナキが冠雪するとハウェーラやベルブロックのラグビー場はオールブラックスの激戦場となる becomes a battle arena for aspiring All Blacks. Taranaki’s rugby mascot is Ferdinand the Bull, a fearsome beast who’s proud to wear amber and black.
( コード： AR40)タラナキTaranaki ： フォトグラファー： Arno Gasteiger (www.arno.co.nz)